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6月4日(木)移動教室2日目 〜仲間と息を合わせ、高原の冒険と幻想的な夜へ〜

カテゴリ:2年生 6月4日(木)移動教室2日目 〜仲間と息を合わせ、高原の冒険と幻想的な夜へ〜
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 2年生移動教室は、最もアクティブな2日目を終えました。
 本日のメインプログラムは、グループごとに地図を片手に大自然を巡る「清里・野辺山周辺ウォークラリー」です。清里の迫力ある滝や、巨大なパラボラアンテナが並ぶ国立天文台など、標高の高い地域ならではの見所が満載のコースです。
 今日のために、学校でだいぶ前から綿密な事前学習とルート計画を立てて準備をしてきました。しかし、本番は予想通りにいかないのが冒険の醍醐味であり、難しさでもあります。「あれ?道が違うぞ?」「思ったより時間がかかっている!」そんなハプニングに直面したときこそ、西中生の真価が発揮されました。しおりや地図を片手に、次のルートを真剣に確認する生徒たち。予想通りにいかない高原のルートも、仲間と意見を出し合い、息を合わせることで、最高の「冒険」へと変わっていきました。険しい道も、お互いに声を掛け合い、励まし合いながら進んだ生徒たち。周りと力を合わせてピンチを切り抜けるたくましい姿が、コースのあちこちで見られました。
 その後、清里でのグループ活動を終えた生徒たちは、JRの駅の中で最も標高が高い駅として知られる「野辺山駅」周辺へと向かいました。野辺山駅前で生徒たちを出迎えてくれたのは、かつてこの地を走っていた本物のSL(C56形)!高原の歴史を物語る迫力満点の姿に、圧倒されました。清里から野辺山までの移動は、あえて班ごとではなく、学年全員で同じ電車(小海線)に乗り込みました。
 いよいよ待ちに待った電車の旅へ!黄色い線の内側にきれいに並び、マナーを守って乗車します。全員で同じ列車に揺られ、車窓の景色を共有した時間は、学年の絆をさらに深める特別なひとときとなりました。 
 夕方、すべてのグループが無事に宿舎へ帰着しました。夜には楽しみにしていたキャンプファイヤーが予定されていましたが、あいにくの雨模様となったため、急遽、体育館での「キャンドルファイヤー」へと変更して実施しました。
 暗闇の中に「火の神」から分けられた聖なる灯りがポッと灯ると、体育館は一瞬にして幻想的な空間へ。外の雨音を心地よいBGMに変えてしまうほど、炎を静かに見つめ、語り合う生徒たちの姿が印象的でした。
 ゲームやダンスの時間には大いに盛り上がり、最後は温かい拍手に包まれた最高の夜となりました。
 計画通りにいかないからこそ、仲間の大切さに気付き、どんな状況も臨機応変に楽しむことができる。2年生の精神的な逞しさを大きく感じる、中身の濃い1日となりました。
 明日はついに最終日です。この2日間で培った西中のチームワークで、最後まで安全に、最高の締めくくりをしてまいります!

公開日:2026年06月04日 19:57:29
更新日:2026年06月04日 22:22:11