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カテゴリ:3年生
10月21日(水)正解のない問いに挑む!~3年生の輝きと温かい先生方の支え~ -
本日は、3年生全クラスで研究授業を実施しました。本校は、江東区教育委員会研究協力校に指定され、全教員で授業について研究を進めています。今日は、江東区教育委員会の本多健一朗教育長も来校され、授業の様子等を見ていただきました。
どのクラスも、教室いっぱいに響き渡る元気な挨拶からスタート!生徒たちの意欲あふれる姿に、頼もしさを感じました。
英語では「どのようにすれば、選んだ商品の魅力が聞き手に伝わるCM紹介文と構成をつくることができるだろうか」
理科では「どのような実験をしたら、浮力が変わることを確かめることができるのだろうか」
音楽では「合唱曲2曲を通して、本番で届けたい自分たちらしい思いとは何だろう」
と学習課題を設定し、考える授業でした。どれも正解の見つからない、問いを含んだ学習課題です。それでも、生徒たちは先生方の言葉をしっかりと受け止め、真剣に考え、仲間とともに自分なりの答えを探していました。その姿を見ていると、生徒たちの成長を心からうれしく感じます。そして、その成長を支えているのは、生徒の可能性を信じ、一人ひとりの思いや考えを大切にしながら、温かく導いてくださる先生方の存在です。生徒が安心して考え、自分らしく挑戦できる授業が、ここにはあります。
参観された本多教育長からも、「自由に発想できる環境がつくられていて、次が見たくなる授業でしたね。大島西中の授業は素晴らしいですね!改めて授業っていいな~って感じましたよ。」と、お褒めの言葉をいただきました。
生徒の成長を喜び、その可能性を信じて支える先生方。そんな西中の温かさを、改めて誇らしく感じた一日でした。公開日:2026年10月21日 18:36:22
更新日:2026年10月21日 20:00:14
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カテゴリ:3年生
10月20日(火)心を一つに、思いを届ける青春の歌声! -
文化発表会・合唱コンクールまで、いよいよあと4日となりました。放課後の校舎には、日に日に熱を帯びた歌声が響いています。
特に3年生の合唱に懸ける思いは格別です。丁寧に歌うことはもちろん、「どうすれば合唱に込めた思いを聴き手に届けられるか」を真剣に話し合い、試行錯誤を重ねています。リーダーが自分のイメージを言葉や動きで表現し、仲間にわかりやすく伝え、クラス全体で思いを共有していく姿には、胸を打たれるものがあります。仲間と心を通わせ、一つの目標に向かって全力で取り組む。悩み、考え、励まし合いながら、みんなで一つのものを創り上げていく。まさに、目の前で青春が輝いています。こうした生徒たちの成長を間近で見届けられることは、教員という仕事の大きな喜びであり、特権なのかもしれません。
明日からは「文化発表会応援献立」も始まります。給食の中に♪ドレミファソラシド♪が隠れていますので、ぜひ探してみてください!
西中生の皆さん、学校全体が皆さんを応援しています。心を一つに、最高の歌声を届けましょう!公開日:2026年10月20日 13:54:56
更新日:2026年10月20日 16:03:43
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カテゴリ:3年生
9月30日(水)【3年理科】押したのは1人なのに、2人とも動く?「力」の不思議に迫る学習 -
本日、3年生の理科の授業では、物体の運動や「力」のきまりについて学習しました。テーマは、私たちの身の回りにもあふれている「慣性」や「作用・反作用」です。
授業の導入では、教員からこんな問いかけがありました。
「キャスター付きの椅子に、2人がそれぞれ座って並んでいます。そのうちの1人が、隣の人をポンと押したら、一体どうなるでしょうか?」
生徒たちからは、次々とユニークな予想が飛び交いました。
「そりゃ、押された人が後ろに動くでしょ!」
「いや待てよ、押した人も後ろに動くんじゃない?」
「動く距離はこれくらい(◯メートルくらい)かな?」
頭の中で一生懸命に力の働き方をイメージしながら、あちこちで白熱した議論が起こります。予想を立てた後は、いよいよ教室で実際のキャスター付き椅子を使った実験です。
代表の生徒が隣の人の椅子を押した瞬間、教室からは「おおっ!」という歓声が上がりました。なんと、押された人だけでなく、押した本人も同時に、全く同じように後ろへと動いたのです。
「自分が力を加えた(作用)なら、相手からも同じ大きさの反対向きの力を受けている(反作用)」。教科書の文字だけでは少し難しく感じる物理の法則も、自分たちの体と身近な椅子を使った実験を通して、「なるほど、こういうことか!」と確かな実感へと変わったようでした。
日常生活の中にある「なぜ?」を科学の視点で見つめ直し、みんなで予想し、確かめ合う。3年生たちの探究心と笑顔が弾ける、とても素敵な理科の授業でした。公開日:2026年09月30日 11:19:07
更新日:2026年09月30日 18:50:17
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カテゴリ:3年生
9月14日(月)自分の言葉で未来を拓く~思わず「こんな社会科の授業を受けたかった」と感じた授業 -
前期期末考査が終わり、生徒たちは結果の返却を待つ時期となりました。そんな中、本日の3年生社会科の授業では、学びに真剣に向き合う頼もしい姿が見られました。
授業では、第一次世界大戦後の日本や世界の動きを学び、関東大震災や世界恐慌へと続く歴史の流れについて考えていました。印象的だったのは、単に出来事を暗記するのではなく、前時に学んだ内容を自分の言葉で整理し、仲間と伝え合いながら理解を深めていたことです。「なぜその出来事が起こったのか」「その後の社会にどのような影響を与えたのか」を考えながら学ぶ姿は、まさに主体的・対話的で深い学びそのものでした。私は授業を参観しながら、思わず「このような社会科の授業を受けたかった」と感じました。歴史上の出来事を覚えるだけではなく、自分なりの考えをもち、仲間との対話を通して学びを深めていく。生徒たちが自ら問いを立て、自分の言葉で語り合う姿に、大きな成長の可能性を感じました。
また、多くの生徒がプリントいっぱいに自分の考えを書き込み、学びの足跡を残していました。もともとの緑色が見えなくなるほど文字で埋め尽くされたプリントには、「理解したい」「もっと学びたい」という強い思いが表れていました。
定期考査の点数ももちろん大切です。しかし、それ以上に価値があるのは、自分で考え、自分の言葉で表現し、仲間と学び合う力を身に付けることです。こうした力は受験だけでなく、将来社会に出てからも必要となる大切な力です。日々の授業で積み重ねている努力は、必ず一生の財産になります。これからも仲間と共に学び続け、自分らしく未来を切り拓いていってほしいと思います。公開日:2026年09月14日 15:01:16
更新日:2026年09月14日 16:29:38
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カテゴリ:3年生
9月8日(火)心と体のバランスを整え、いざ期末考査へ -
定期考査を前日に控えた本日、3年生の姿を見ていると大変頼もしく感じます。休み時間には友達と問題を出し合いながら学習に励む姿が見られる一方で、昼休みには校庭で元気いっぱいに体を動かし、心と体のバランスを上手に整えています。受験を控えた学年だからこそ、張り詰めるだけではなく、仲間と笑顔で過ごす時間を大切にしている姿に成長を感じます。
そして、帰りの昇降口では、「明日、頑張ります!」「しっかり勉強してきます!」と、さわやかな表情で声をかけてくれました。その言葉の一つ一つから、自分の目標に向かって前進しようとする強い意志が伝わってきます。
定期考査は、単に点数を競うためのものではありません。これまで積み重ねてきた努力を確かめ、自分自身の成長を実感するための大切な機会です。結果ももちろん大切ですが、それ以上に「最後まで諦めずにやり切ったか」「自分の力を出し切れたか」が大切です。3年生の皆さんなら、これまでの努力を必ず力に変えることができます。焦らず、自分を信じて、一問一問に全力で向き合ってください。皆さんの頑張りを、先生方全員が応援しています。明日の定期考査が、自分の可能性をさらに広げる一日となることを心から願っています。公開日:2026年09月08日 14:38:12
更新日:2026年09月08日 17:49:10
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カテゴリ:3年生
9月7日(月)AI時代に輝く自分の言葉~アシスタントとしてのAIの活用~ -
学校で英作文に取り組む際に大切なことは、正しい英文を書くことだけではなく、「自分の考えや思いを英語で伝えようとすること」です。英語は知識として覚えるだけでなく、実際に使うことで力が伸びていきます。そのため授業では、まず自分の力で考え、英語で表現することを大切にしています。
近年はAIの技術が急速に発展し、英作文の作成や添削も簡単にできるようになりました。本校でも英語の授業の中でAIを学習のアシスタントとして活用しています。しかし、AIに答えを作ってもらうことが目的ではありません。自分で考えた英文をAIに見てもらい、「なぜこの表現がよいのか」「どのようにすればより伝わりやすくなるのか」を学ぶことで、英語力を高めることを目指しています。
実際の授業では、生徒が自分の考えを英文で表現した後、AIから助言や改善案を受け取り、それを参考にしながらさらに自分の言葉で書き直しています。こうした学習を通して、生徒たちは単に正解を求めるのではなく、自ら考え、よりよい表現を探究する姿勢を身に付けています。
これからの社会では、AIを使う力そのものが求められる時代になります。しかし、どれほど技術が進歩しても、最後に考え、判断し、表現するのは人間です。AIを上手に活用しながらも、自分自身の力で学び続ける姿勢を育てることこそが、これからの教育において大切なことです。生徒たちが英語を通して自分の思いを世界へ発信できるよう、これからも挑戦を続けていきます。公開日:2026年09月07日 11:47:36
更新日:2026年09月07日 11:59:28
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カテゴリ:3年生
9月3日(木)仲間と高め合う学びが未来を切り拓く ~最高学年としての誇りを胸に~ -
受験を控えた3年生の授業の様子を見ていると、大変頼もしく感じる場面が数多くあります。まず印象的なのは、教員の話を目と耳の両方をしっかりと使いながら、一言も聞き漏らすまいという真剣な姿勢です。説明する教員に視線を向け、重要なポイントを逃さないよう集中して耳を傾ける姿からは、「この一時間を自分の力に変えよう」という強い思いが伝わってきます。また、ただ静かに問題を解くだけではなく、自分の考えを積極的に伝えたり、仲間の意見に真剣に耳を傾けたりしながら学びを深めています。「なぜそう考えたのか」「別の見方はないか」と互いに意見を交換する姿は、まさに主体的な学びそのものです。
受験勉強というと、一人で黙々と取り組むイメージをもつ人もいるかもしれません。しかし、本当に力が伸びるのは、自分とは異なる考え方に触れ、自らの考えを磨き上げるときです。3年生の授業では、意見交換を行う場面では活発に考えを伝え合い、その後は集中して課題に向き合う姿が見られます。この切り替えの早さにも、最高学年としての大きな成長を感じます。
受験は個人の挑戦であると同時に、学年全体で取り組む挑戦でもあります。仲間と励まし合い、学び合い、高め合う環境があるからこそ、一人では乗り越えられない壁も越えることができます。今の3年生には、その力があります。一時間一時間の授業を大切にしながら、自分の可能性を信じ、仲間とともに未来を切り拓いていってほしいと思います。その真剣なまなざしと努力は、確実に夢の実現へとつながっています。公開日:2026年09月03日 13:01:52
更新日:2026年09月03日 13:33:46
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カテゴリ:3年生
8月4日(火)江東区海外短期留学「解団式」で西中の代表生徒が伝えた、本物の言葉。 -
昨日もお伝えした「第37回 江東区立中学校生徒海外短期留学 解団式」の続報です。本日午後、江東区教育センターにて、11日間のカナダ留学を終えた42名の留学生たちや関係者が一堂に会し、素晴らしい式が開催されました。
来賓である江東区長からの温かいお言葉に続き、団長挨拶が行われ、いよいよ式は最大のハイライトへ。本校3年生のSさんによる「帰国挨拶(代表スピーチ)」の時間が訪れました。
全体の前へと登場したSさんが手にする原稿には、素敵な工夫が施されていました。「スピーチは見た目(プレゼンテーション)も大切」という意識のもと、昨日、カナダの国旗やデコレーションシールをあしらったオリジナルの台紙を自らの手で作成し、仕上げていたのです。その細部へのこだわりと、江東区の代表としての高い誇りが、台紙一枚からも真っ直ぐに伝わってきました。
驚かされたのは、この本番を迎えるまでのひたむきな努力のプロセスです。本日も午前中に所属する吹奏楽部の熱心な練習がありましたが、その前の「朝の早い時間」に誰よりも早く登校。まだ静まり返る部屋で、手作りの台紙を手に何度も何度も本番さながらの事前練習を重ねていました。部活動で仲間とともに美しい音を響かせるその瞬間まで、もう一つの大舞台に向けて妥協なく自分を磨き上げる姿には、凛とした強さと、未来を自らの手で切り拓く頼もしさが満ち溢れていました。
そして始まった本番のスピーチは、まさに圧巻の一言でした。一字一句のニュアンスにまでこだわり、朝の誰もいない部屋で磨き上げてきた言葉が、会場の静寂の中に響き渡ります。カナダの雄大な自然から学んだこと、ホストファミリーの優しさに触れて得た自らの気づき。Sさんが紡ぎ出す臨場感あふれるストーリーと、心のこもった声に、会場中が固唾をのんで聞き入りました。
その挨拶があまりにも立派で、心の深い部分にまで届いたため、客席では保護者の方々や関係者など、何人かの大人たちが静かに涙を誘われる姿が見られました。教室内での学習を越え、実体験を通して得た豊かな知性と感性が、大人の心をも激しく揺さぶった感動的な瞬間でした。
スピーチの後は、留学生全員による合唱が披露されました。現地カナダでも披露し、国境を越えて人々の心を繋いできたその歌声は、42名の強い絆そのものであり、教育センター全体を温かい感動で包み込みました。西中の誇りとして、陰の努力を積み重ねて大役を完璧に果たし、会場を涙で満たしたSさんに、心からの大きな拍手を送ります。
なお、10月24日(土)に実施する本校の「文化発表会」で、カナダ短期留学の報告会も実施する予定です。
*一番下の写真は、短期留学で行ったカナダ・スクォミッシュの去年の風景です。公開日:2026年08月04日 17:03:07
更新日:2026年08月04日 17:23:42
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カテゴリ:3年生
8月3日(月)カナダでの学びを胸に。明日、江東区海外短期留学「解団式」で本校生徒が代表挨拶へ! -
江東区が誇る国際理解教育の一環である「江東区立中学校生徒海外短期留学」が、7月18日から28日までの11日間にわたって実施されました。区内から選抜された中3生42名が参加し、カナダのスクォミッシュ、サレー、バンクーバー、ウィスラーの地で、豊かな大自然に触れながらホームステイや現地での交流を経験しました。
本校からも、3年生1名が「西中の代表」としてこの大舞台に参加し、一回りも二回りも大きく成長して日本へ帰国しました。そしていよいよ明日、留学の締めくくりとなる「解団式」が開催されますが、本校の代表生徒が、42名の留学生を代表して「帰国挨拶」の大役を務めることになりました!
前日である本日は、明日の本番に向けて、原稿の細かな表現の微調整や最終チェック、解団式に向けたスピーチ練習の準備に励んでいました。ただ文字を読み上げるのではなく、「カナダで感じたあの感動を、どう表現すれば仲間の想いとともに、真っ直ぐに伝えられるか」と、一文一句、言葉の細部のニュアンスにまでこだわって原稿を推敲していました。接続詞一つ、語尾の響き一つにまで思考を巡らせ、何度も口に出しては調整を繰り返す姿は、妥協なき「表現者」そのものでした。加えて、驚かされたのは、時間の使い方の素晴らしさです。このストイックな練習は、自らが所属する吹奏楽部の練習前後という限られた時間を見つけて行われました。部活動で仲間とともに熱心に楽器に向き合い、音の細部にまでこだわって美しい音を響かせる時間。そして、原稿に向き合ってカナダでの経験を自分の言葉へと落とし込む時間。その見事なメリハリと集中力には、最高学年としての強い自覚と深い知性が満ち溢れていました。
「自分の思いを拓き、共に言葉を紡ぐ」姿が、カナダで得た「世界基準の経験」と掛け合わされ、より高い次元で体現されていました。異国の地で感じた驚きや感動(思いを拓く)を、明日は江東区の代表として、細部まで磨き上げた洗練された言葉のスピーチへと昇華させてくれる(言葉を紡ぐ)はずです。
西中の代表として、そして江東区の代表として大役に挑む3年生Sさん。明日の解団式では、カナダの風を感じさせるような、堂々としたカッコいい姿を披露してくれることを確信しています。西中教員チーム一同、明日の本番を心から応援しています!公開日:2026年08月03日 14:31:46
更新日:2026年08月03日 15:17:27
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カテゴリ:3年生
7月14日(火)【3年 数学】少人数だからこそ、深く、じっくり。習熟度別授業で挑む「2次方程式」 -
本日のダイアリーでは、最高学年である3年生の数学の授業風景をお届けします。
本校の数学科では、生徒一人ひとりの理解度に合わせてきめ細やかな指導を行うため、「習熟度別少人数授業」を導入しています。この指導体制には、たくさんのメリットがあります。人数が少ない分、教室全体が落ち着いた集中した空気に包まれます。生徒たちが「ここが少しあやふやだな」と感じた瞬間にその場で教員に質問しやすく、教員側も一人ひとりのノートの進み具合をじっくりと見ながら、つまずきに応じたピンポイントのヒントを渡すことができます。
現在、3年生の数学では、中学数学の大きな山場の一つである「2次方程式」の学習に励んでいます。本日の授業では、因数分解や平方根の考え方など、これまで学んだ知識をフルに活用しながら、様々なパターンの問題にじっくりと向き合う学習が行われました。ただ公式に数字を当てはめるだけでなく、「どの解き方を使うのが最もスムーズか」を、生徒たちは自らの頭で粘り強く考え、計算を進めていきます。
また、教室の中では、生徒たちが互いに話し合い、学び合いながら学習を進めている姿もたくさん見られました。一人がじっと頭を悩ませていると、隣の仲間が自然とノートを差し出して「私はこの公式を使ったよ」「あ、そっか!」と、お互いの知恵を出し合うミニ対話が生まれます。教員に守られた少人数という安心感があるからこそ、気兼ねなく分からないと言え、共に高め合うことができるのです。まさに、本校が大切にしている「自分の思いを拓き、共に言葉を紡ぐ」姿が、数学の難問においても、「仲間と対話し、納得できる解法(答え)を紡ぎ出す」という形でカッコよく体現されていました。
受験という大きな目標に向けて、一歩ずつ、しかし確実に知性を深めている3年生。これからも本校では、手厚い少人数指導を最大限に活かし、生徒たちが「解ける喜び」と仲間と学ぶ手応えを実感しながら、しなやかに未来を切り拓く力を育ててまいります。公開日:2026年07月14日 14:13:00
更新日:2026年07月14日 16:10:46