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カテゴリ:3年生
6月5日(金)学びを大きな力に変える3年生 -
定期考査を前に、3年生の学習への集中力が一段と高まっています。授業中は先生の話に真剣に耳を傾け、一つ一つの学習内容を大切にしながら、着実に力を積み重ねています。日々の積み重ねこそが大きな成果につながることを理解し、落ち着いた雰囲気の中で学習に取り組む姿が見られます。廊下には高校からの案内や進路関係の書類が見やすく掲示され、3年生へエールを送っています。
また、修学旅行の事後学習にも熱心に取り組んでいます。お世話になった民泊先の皆様へのお礼状を書いたり、東北地方で学んだ歴史や文化、震災からの復興についてまとめたりしています。実際に現地を訪れ、現地の方々と触れ合ったからこそ得られた学びは、教室の中だけでは得ることのできない貴重な財産です。
学習と行事の両方に全力で取り組む3年生の姿は大変頼もしく感じられます。これからも一つ一つの経験を自分の力に変えながら、仲間とともに楽しみつつ成長を続けていってほしいと思います。定期考査に向けて、頑張れ3年生!公開日:2026年06月05日 13:45:09
更新日:2026年06月05日 14:30:02
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カテゴリ:3年生
5月29日(金)修学旅行3日目 陸前高田で響いた「群青」の祈り 〜受け取ったバトンを胸に東京へ〜 -
3日間にわたる東北への修学旅行も、本日が最終日です。
今朝、陸前高田の皆様との間で開かれた「お別れ会」は、一生忘れることのできない、奇跡のような時間となりました。たった一泊二日。しかしそこには、東京の教室では決して作れない「本物の家族の絆」が生まれていました。この溢れる感謝を伝えるために、3年生はサプライズとして、ある一曲の合唱をホストファミリーの皆様に贈りました。
曲名は『群青』。
東日本大震災によって仲間を失った悲しみ、そして原発事故によって全国へ離ればなれになってしまった友への想いを込め、福島県南相馬市立小高中学校の生徒たちと音楽の先生が紡ぎ出した、祈りの歌です。
この日のために、3年生は東京の地で何度も何度も練習を重ねてきました。「ただ綺麗に歌う」のではなく、東北で出会うすべての人へのリスペクトを声に乗せるために――。会場にイントロが流れた瞬間、空気の震えが変わりました。
「また会おうと 群青の街で――」
生徒たちの真っ直ぐな歌声が響き渡ると、ホストファミリーの皆様の目から、涙が溢れました。気仙沼で学んだ震災の記憶、陸前高田で注いでもらった無条件の愛情、そして自分たちの未来への決意。すべての想いが重なった生徒たちの歌声は、言葉の壁を越え、その場にいた全員の心を一つに結びつけました。
「私たちは、あの日を忘れない。そして、この絆を胸に前へ進む。」まさに本校の教育目標である「しなやかに未来を切り拓く人」としての強い意志を、生徒たち自身が音楽で見事に証明してくれた瞬間でした。温かく送り出してくださった陸前高田の皆様、本当にありがとうございました。
深く温かい余韻を胸に陸前高田を後にした私たちは、次なる学びの地、世界遺産・平泉へと向かいました。中尊寺や毛越寺を訪れ、金色堂の輝きの奥にある「平和な理想郷」への祈りに触れ、この旅のすべての学びが一本の美しい線で繋がりました。
1日目に気仙沼で受け取った「命のバトン」。
2日目に陸前高田で出会った「絆」。
そして最終日に平泉で触れた「平和の祈り」。
本校として初めて挑んだ東北の旅は、すべての学びが一本の線で繋がり、生徒一人ひとりの心の中で「しなやかに未来を切り拓く力」へと昇華していきました。観光旅行では決して得られない、日本の過去・現在・未来を五感で巡る、極めて密度の濃い3日間でした。3年生の皆さん、本当によく学び、最高の旅をつくりあげました。
この東北の地で紡いだたくさんの言葉と、受け取った大切なバトンを胸に、東京へと持ち帰ります。
保護者の皆様、これまでの旅行のご準備、そして温かいサポートを本当にありがとうございました。一回りも二回りも逞しくなったお子様たちの「お土産話」を、どうぞ楽しみにしていてください。公開日:2026年05月29日 16:48:46
更新日:2026年05月29日 17:07:47
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カテゴリ:3年生
5月28日(木)修学旅行2日目 〜陸前高田に「新しい家族」ができた日〜 -
修学旅行は2日目。本校の生徒たちは、奇跡の復興を遂げた地、岩手県陸前高田市へと入りました。
本日からは、この旅の最大のハイライトでもある「民泊」がスタートしています。初めて出会うホストファミリーの皆様との対面式では、陸前高田市の佐々木市長にもお出でいただき、本校生徒に歓迎と激励のお言葉もいただきました。緊張と期待が入り混じった表情でそれぞれの「家庭」へと出発していった生徒たち。都会の喧騒と便利さから一歩離れ、大自然の懐と、そこに生きる人々の温もりに直接飛び込む時間が始まりました。
それぞれの家庭の様子をそっと覗いてみると、そこには言葉にできないほどの温かい光景が広がっていました。ある家庭では、東京では見られない深い空のもと、煙に目を細めながら笑い声を響かせたバーベキューを。またある家庭では、ホストファミリーの皆様の車で街へ連れ出していただき、陸前高田の美しい景色や復興の歩みを物語る場所を巡りながら、地域の歴史と「生きる強さ」に直接触れさせていただいていました。
スマートフォンをのぞき込めば、世界中の情報が手に入る時代です。しかし、ここで交わされる何気ない「おかえり」の一言、一緒に囲む食卓の匂い、そしてこの地で数々の困難を乗り越えてこられた皆様の「生き様」は、画面のタップ一つでは絶対に手に入りません。
本校の教育目標である「しなやかに未来を切り拓く人」へ。生徒たちは今、東京の教室では決して学べない、本物の「豊かさ」と「生きる力」を、五感すべてを使って全身で吸収しています。それはたった一泊の経験かもしれませんが、彼ら、彼女らがこれから予測困難な未来を生きていく上で、心の奥底を支え続ける頑丈な「根っこ」になるはずです。陸前高田の受け入れ家族の皆様。我が子のように温かく、大きな愛で生徒たちを包み込んでくださり、本当にありがとうございます。皆様の温かさが、生徒たちの心に深く染み渡っています。
明日、この街の「新しい家族」に別れを告げるとき、一回り大きくなった生徒たちがどんな表情を見せてくれるのか、今から楽しみでなりません。公開日:2026年05月28日 21:05:30
更新日:2026年05月28日 22:04:56
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カテゴリ:3年生
5月27日(水)修学旅行1日目 〜気仙沼で受け取った命のバトン〜 -
これまで本校が伝統的に行ってきた京都・奈良方面の修学旅行から、今年度は初の試みとなる「東北地方」へ。3年生が1年生の時から行き先を生徒主体で決め、じっくりと事前学習を積み重ね、2年間かけて知的好奇心を耕してきた、待ちに待った旅がいよいよスタートしました。
1日目の本日、新幹線とバスを乗り継ぎ、生徒たちが降り立ったのは宮城県気仙沼の地です。訪れたのは「気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館」。ここには、あの日、激しい津波に襲われた宮城県気仙沼向洋高校の旧校舎が、当時の生々しい傷跡をそのままに保存されています。4階にまで激突した乗用車、へし折られた分厚い鉄骨。教科書や画面越しでは決して伝わらない、圧倒的な自然の脅威がそこには静かに佇んでいました。
本物が放つ空気感を前に、最初は言葉を失っていた生徒たち。しかし、語り部の方の「命を守り抜いた当時の様子」や「そこからの復興への歩み」を聞くうちに、その瞳には力強い真剣さが宿っていきました。ただ悲劇を見るのではなく、「これからの未来をどう生きていくか」を、一人ひとりが心の中で必死に考えているのが伝わってきました。
見学の最後、語り部の方々が私たちを送り出してくれた横断幕には、こう書かれていました。
「伝承は命を繋ぐバトンパス」
2年間の学びの積み重ねがあったからこそ、生徒たちはこの言葉の意味を、重く、そして温かく受け止めることができたはずです。気仙沼の地でしっかりと受け取った「命のバトン」を胸に、私たちの旅は進みます。
明日はさらに北上し、岩手県陸前高田市へ。そこでは、地域の暮らしや温かさに直接触れる「民泊」を実施します。3年生の「思いを拓く」旅は、ここからさらに深く、豊かなものになっていきます!公開日:2026年05月27日 19:45:26
更新日:2026年05月27日 19:58:18
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カテゴリ:3年生
4月28日(火)複雑なものをわけて考え思考を広げる -
3年生数学の授業では、多項式の展開の問題に集中して取り組む姿が見られました。単なる計算にとどまらず、式の特徴に気づき、工夫して解こうとする姿勢が印象的です。仲間と考えを共有しながら、よりよい解き方を探る姿には、学びの深まりが感じられました。物事を筋道を立てて考え、見通しをもって解決していくことは数学に限らず、問題解決の場面全般で役に立つ力なのではないでしょうか。一問一問に真剣に向き合うその姿は、確かな力となって積み重なっています。難しい問題にも粘り強く挑戦する姿が、これからの成長をさらに楽しみにさせてくれます。
公開日:2026年04月28日 14:00:00
更新日:2026年04月28日 14:16:54
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カテゴリ:3年生
4月15日(水)さすがは3年生! -
新しい環境の中でも3年生は、周囲をよく見て、やるべきことをしっかりと考え、メリハリをつけながらテキパキと行動できている姿は大変立派です。特に、授業への集中力が高く、先生の話をよく聞きながら学びに真剣に向き合っている様子が印象的です。その姿は後輩の手本ともなっており、自然と学校全体に良い影響を与えています。課題にも粘り強く取り組み、最後までやり遂げようとする姿勢からは、受験生としての自覚と責任感が感じられます。これからもその行動力と集中力を大切にし、さらなる成長へとつなげていってくださいね!
公開日:2026年04月15日 12:00:00
更新日:2026年04月22日 17:38:33