カテゴリ:3年生
6月30日(火)【3年 保健体育】私たちの「健康」はどう守られている?社会の仕組みと江東区の取組を学ぶ。

カテゴリ:3年生 6月30日(火)【3年 保健体育】私たちの「健康」はどう守られている?社会の仕組みと江東区の取組を学ぶ。
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 本日のダイアリーでは、3年生の保健体育(保健分野)の授業の様子をお届けします。本時の授業では、「健康を守る社会の取組」という、私たちの命や生活に直結する大変重要なテーマについて学習しました。
 授業ではまず、すべての人が健康に暮らせる社会を目指す「ヘルスプロモーション」の理念や、国において医療や福祉を担う「厚生労働省」、そして私たちの最も身近な地域で健康を支える「保健所」の役割について学びました。さらに、日本国憲法「第25条」に定められた生存権、すなわち『すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する』という基本に立ち返り、私たちの健康が法律や国の仕組みによって守られていることを理解しました。
 次に、江東区のローカルな取組に目を向けました。昨年度、区内を舞台に盛大に開催された「江東シーサイドマラソン大会」の事例を紹介されました。実はクラスの中には、昨年度の大会に「競技ボランティア」として実際に参加し、運営を支えた本校陸上部の生徒たちが数名いたのです。「あの時、私たちが手伝ったボランティア活動は、区民の健康や体力を増進するための大切な『ヘルスプロモーション』の一部だったんだ!」実体験を持つ生徒たちはこう感じてくれたのではないでしょうか。教科書の中の知識が、自分たちが流した汗や地域社会への貢献と見事に結びついた瞬間でした。
 ただ用語を暗記するだけでなく、自分たちの過去の行動の価値を再発見し、健康的な未来を支える仕組みについて高い知性を持って学んだ3年生。地域社会の一員として、しなやかに、そして健康にこれからの未来を切り拓いていく頼もしさを強く感じさせてくれました。

公開日:2026年06月30日 15:49:37
更新日:2026年06月30日 16:22:35