☆西中ダイアリー☆


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カテゴリ:2年生
10月15日(木)学ぶって楽しい!輝く生徒、情熱あふれる教師
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 本校には、生徒の心を動かし、学ぶ喜びを実感できる授業があります。
 本日、2年生の授業を参観しました。文化発表会、合唱コンクールを目前に控えたこの時期。それでも教室には、目の前の学びに夢中になり、仲間とともに挑戦する生徒たちの姿がありました。
 美術では、映像を参考にしながら粘土をこね、空気を抜き、形や太さを工夫する姿。体育では、跳び箱の頭はね跳びに挑戦し、仲間のアドバイスを力に変えながら、何度も技に向き合う姿。音楽では、歌詞に込められたメッセージを受け止め、一人ひとりが思いを込めて歌う姿。そこには、ただ教わるだけではない、自ら学び、挑戦し、心を動かす生徒たちの姿がありました。
 生徒の「やってみたい!」「もっと知りたい!」「できるようになりたい!」を引き出すのは、教師の情熱と工夫です。知的好奇心を刺激する問い、安心して自分を表現できる環境、仲間と学び合えるしかけ。そこには、生徒の可能性を信じ、伸ばそうとする教師の思いが込められています。
 授業が変われば、生徒が変わる。学びが深まれば、心が動く。生徒の可能性を信じ、日々の授業に情熱を注ぐ西中の教師。そして、その期待に応え、目を輝かせて学ぶ生徒たち。この西中の教育を、そして何より、生徒と教師の姿を心から誇りに思います。

公開日:2026年10月15日 14:20:59
更新日:2026年10月15日 14:55:11

カテゴリ:2年生
9月24日(木)一色に込めるこだわり~本物を追い求める美術の時間~
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 本日の2年生美術では、自分の上履きを題材にしたデッサンと彩色に取り組んでいました。教室を回っていると、「もっと濃いかな」「少し緑がかっているかもしれない」など、本校の上履き特有の青いラインの色を再現しようと真剣に考える声が聞こえてきました。
 美術の面白さは、ただ見たものを描くだけではなく、「本物らしさ」を追求するために試行錯誤を重ねることにあります。生徒たちは一度で色を決めるのではなく、薄く丁寧に塗りながら何度も重ね塗りを行い、自分が納得できる色を探し続けていました。
 また、制作の途中では教師の助言に素直に耳を傾け、「なるほど、そうすればもっと良くなるのか」と積極的に取り入れる姿も印象的でした。「学び」とは、教わったことを受け止め、自分の力でさらに高めていくことなのだと感じました。
 完成に近づいた作品はどれも見応えがあり、一足の上履きに向き合った時間の積み重ねが伝わってきました。細部までこだわり抜く2年生の姿に、大きな成長と可能性を感じた美術の時間でした。

公開日:2026年09月24日 16:57:46
更新日:2026年09月24日 17:22:50

カテゴリ:2年生
9月18日(金)自分の言葉で気付きを語る~実体験の学び~
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 本日の2年生理科の授業では、化学変化による温度変化を調べる実験を行いました。薬品を扱う実験であるため、安全面への配慮が欠かせません。授業者は生徒一人一人に丁寧に目を配り、適切な声かけを行いながら授業を進めていました。
 炭酸水素ナトリウムとクエン酸を混ぜ、水を加えると、生徒たちからは「シュワシュワしてる!」「変な臭いがする」「いや、甘い臭いだよ」「なんだか冷たい!」など、次々と気付きの声が上がりました。目の前で起こる変化に驚きながら、自分の言葉で感じたことを表現する姿は大変生き生きとしていました。
 授業では、生徒の発言を大切に取り上げながら板書にまとめるだけでなく、「科学的な表現で説明してみよう」と一歩先の学びへ導いていました。感じたことを根拠をもって説明する力こそが、深い学びにつながります。
 「なぜだろう」と考え、自分の言葉で表現する。その積み重ねが学ぶ力を育てます。これからも学校全体で、生徒一人一人の可能性を伸ばす授業づくりに取り組んでまいります。

公開日:2026年09月18日 17:57:24
更新日:2026年09月18日 18:30:10

カテゴリ:2年生
9月17日(木)問いから始まる学び~考える力を育む授業〜
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 本日の2年生社会科の授業は、「近畿地方の人々はなぜ琵琶湖の水を守る必要があるのだろうか」という問いから始まりました。知識を覚えるだけの授業ではなく、生徒たちが自ら考え、根拠をもって意見をまとめることを大切にした学習です。
 授業では、「なるほど!」と思わず引き込まれる資料や話題が提示され、生徒たちは興味をもって学習に取り組んでいました。教師からは、「資料からわかるデータを根拠に自分の考えをまとめてみよう」と考察の視点が示され、生徒たちは資料を読み取りながら真剣に考えを深めていました。
 仲間との意見交換を通して新たな気付きが生まれ、自分の考えを見直す姿も見られました。そこには、自ら課題に向き合い、対話を通して学びを深める「主体的・対話的で深い学び」が確かに実現されていました。
 これからの社会では、正解のない課題に向き合い、自分の考えをもち、根拠をもって伝える力が求められます。2年生の教室で見られた真剣な学びの姿は、未来をしなやかに切り拓く力そのものだと感じました。

公開日:2026年09月17日 19:08:44
更新日:2026年09月17日 19:39:08

カテゴリ:2年生
9月4日(金)中学校の中心としての自覚~飛躍の一年を創る2年生~
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 中学2年生の指導で最も大切にしたいことは、「自分で考えて行動する力」をさらに伸ばすこと、そして「仲間と協力してよりよい集団を創る力」を育てることです。1年生で培った力を土台に、最高学年へ向けて大きく成長していく一年が2年生です。
 日々の学校生活の中で、2年生の確かな成長を感じる場面があります。授業では、「あっそういうことか!」「でもこういう考え方もあるよね」と仲間の意見に耳を傾けながら、柔軟的に自分の考えと比較することを通して学びを深めています。粘り強く考える姿勢は、大変頼もしいものです。また、行事や係活動、部活動においても、自分の役割を果たすだけでなく、周囲の状況を見ながら主体的に行動しようとする姿が増えてきました。何より素晴らしいのは、2年生の元気な挨拶と仲間を思いやる温かな心です。校門や廊下に響く明るい挨拶は学校全体に活気を与えています。困っている仲間に自然に声をかけ、支え合う姿からは、この学年の優しさと強い結束力が伝わってきます。
 2年生は、後輩にとっては憧れの存在であり、3年生にとっては学校を支える大切な仲間です。だからこそ、指示を待つのではなく、自ら考え、自ら行動する力が求められます。そして、自分のためだけでなく、仲間や学校全体のために何ができるかを考え、これからも行動してほしいと思います。一人一人の日々の努力や挑戦の積み重ねが、やがて学校の中心を担う大きな力となります。今の2年生なら、さらに大きく飛躍できるはずです。仲間と支え合いながら挑戦を続け、学校を力強くリードする存在へと成長していくことを心から期待しています。

公開日:2026年09月04日 13:33:07
更新日:2026年09月05日 11:44:47

カテゴリ:2年生
7月7日(火)答えのない問いに挑む深い学び~次期学習指導要領が目指す授業改革~
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 2030年度から小学校で順次実施される次期学習指導要領に向けて、国では授業や学びのあり方についての検討が進められています。この中では、「深い学びの実装」「多様性の包摂」「実現可能性の確保」の3つを柱として、これからの教育の方向性が示されています。特に重視されているのが、生徒が主体的に考え、他者と対話しながら学びを深めていく授業づくりです。
 本日の2年生社会科では、「四国にとって四国新幹線は必要だろうか」という問いをテーマに学習を行いました。生徒たちはこれまで学んだ地理的な特徴や人口、産業、観光などの知識に加え、さまざまな資料を活用しながら、自分なりの考えを形成していきます。「地域活性化につながる」「建設費が大きな負担になる」「将来を見据えて必要だ」など、多様な視点から意見が出され、教室では活発な議論が展開されました。正解が一つではない課題について、根拠をもって考え、仲間と意見を交わしながら理解を深める姿は、まさにこれからの時代に求められる探究的な学びそのものです。
 これからの学校教育では、「何を学ぶか」とともに、「どのような問いを通して学ぶか」がますます重要になります。本校では、生徒一人一人が自ら問いをもち、多様な考えに触れながら学びを深め、未来を主体的に切り拓いていく力を育めるよう、これからも授業改善に挑戦し続けてまいります。

公開日:2026年07月07日 15:18:15
更新日:2026年07月07日 16:02:50

カテゴリ:2年生
6月15日(月)「市長に立候補?」課題発見から探究的な学びへ
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 2年生の社会科では、九州地方について学習しています。授業では地図や統計資料、写真などを活用しながら、農業と地域の自然環境との関わりについて考えています。温暖な気候や火山活動によって生み出された豊かな土壌など、九州ならではの地理的な特徴を手がかりに、「なぜこの地域ではこの農業が盛んなのだろう」「人々はどのような工夫をして暮らしているのだろう」と問いをもちながら学びを深めています。
 授業の中では、ご当地キャラクターや地域の特色ある話題も登場し、生徒たちは楽しみながら積極的に意見を交わしています。正解を求めるだけではなく、自分なりの考えをもち、仲間との対話を通して新たな気付きを得る姿が多く見られました。教室には、自由に発言できる温かな雰囲気が広がっています。
 次回からは、これまでの学びを生かし、「火山のまちの市長」になることを想定し、「火山と暮らす未来のプラン」の作成に取り組みます。火山の恵みと災害の両面を見つめながら、地域の未来について考える探究的な学習です。知識を身に付けるだけでなく、課題を発見し、自ら考え、よりよい解決策を見いだそうとする力を育んでいます。今後も生徒の「どうして?」「なぜ?」を大切にしながら、主体的な学びを支えてまいります。

公開日:2026年06月15日 14:40:11
更新日:2026年06月15日 14:50:15

カテゴリ:2年生
6月5日(金)移動教室3日目 〜命の尊さを五感で学ぶ。牧場体験と感動のフィナーレへ〜
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 2年生の移動教室は、ついに最終日、3日目でした。
 お世話になった宿舎を退所した生徒たちが向かったのは、長野県の「鷹山ファミリー牧場」さんです。ここでは「食と命のつながり」をテーマに、様々な牧場体験に挑戦しました。本日のプログラムは驚くほど盛りだくさんです!
 ・魚つかみ体験&命をいただく
 ・食育牛の乳搾り体験
 ・ダイナミックなトラクター乗車体験
 ・体全体で動いて作ったバター作り体験
 広大な緑のなかに佇む体験場に生徒たちが集合!これから始まる「命と向き合う体験」を前に、期待と少しの緊張が入り混じった表情で並んでいました。特に生徒たちの心に深く、そして強く刻まれたのは、魚つかみ体験とそれに続く「食」でした。冷たい水の中で元気に逃げ回る魚を、生徒たちは裸足になって必死に追いかけます。「とったぞー!」と大歓声!すばしっこく逃げる魚を自分の手で見事に捕まえ、満面の笑みが弾けます。仲間たちからも温かい拍手と歓声が沸き起こりました。
 しかし、この弾けた笑顔のあとに、さっきまで自分の手のひらの中でピチピチと力強く動いていた魚を、牧場の方に教わりながら、自分たちの手で扱い焼いて食べます。「命をいただく」という重みを、その手で肌で感じる瞬間。さっきまで生きていた魚を目の前にし、生徒たちの表情は一気に真剣なものへと変わりました。「かわいそう…」「命を奪うのは怖い」。そんな葛藤の声が、小さく漏れ聞こえた班もありました。 
 生きているものを殺して、食べる形にする。普段、スーパーで綺麗にパックされた切り身のイメージがある生徒たちにとって、それは大きな衝撃であり、目を背けたくなる現実だったかもしれません。しかし、そこから逃げずに、しっかりと命と向き合いました。自分の手で焼き上げた魚を、両手で包むように持ち、いつも以上に心を込めて「いただきます」と口に運びます。「ごめんね」という申し訳なさ。そして「ありがとう」という深い感謝。一口ずつ、驚くほど静かに、そして大切に味わう生徒たちの横顔には、大人のような逞しさと気高さが漂っていました。
 私たちが毎日食べているものは、すべて別の「命」の終わりであり、その犠牲の上に私たちの命が繋がっています。教科書の文字を追うだけでは絶対に得られない、「生きた食育」がそこにはありました。この魚の味を、そして命の重みを、忘れないことと思います。
 また、大きな牛を目の前にした乳搾りや、新鮮なミルクから作った手作りバターの味は、大自然の恵みをダイレクトに感じる極上の経験となりました。
 初日の台風による臨時休校、そして急なスケジュール変更。一時はどうなるかと思われた移動教室でしたが、2年生は見事なチームワークと判断力で、すべてのピンチを「チャンスと最高の学び」に変えてみせました。仲間と助け合ったウォークラリー、全員で揺られた電車の旅、雨を演出に変えたキャンドルファイヤー、 そして命の尊さを知った牧場体験。
 この3日間で一回りも二回りも逞しく成長した2年生は、たくさんの思い出とお土産話を胸に、東京への帰路についています。急な変更にもかかわらず、学校の判断を信じて温かく送り出してくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました。生徒たちが帰宅しましたら、ぜひこの3日間の「ドラマ」をたくさん聞いてあげてください!

公開日:2026年06月05日 15:02:12
更新日:2026年06月05日 16:22:12

カテゴリ:2年生
6月4日(木)移動教室2日目 〜仲間と息を合わせ、高原の冒険と幻想的な夜へ〜
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 2年生移動教室は、最もアクティブな2日目を終えました。
 本日のメインプログラムは、グループごとに地図を片手に大自然を巡る「清里・野辺山周辺ウォークラリー」です。清里の迫力ある滝や、巨大なパラボラアンテナが並ぶ国立天文台など、標高の高い地域ならではの見所が満載のコースです。
 今日のために、学校でだいぶ前から綿密な事前学習とルート計画を立てて準備をしてきました。しかし、本番は予想通りにいかないのが冒険の醍醐味であり、難しさでもあります。「あれ?道が違うぞ?」「思ったより時間がかかっている!」そんなハプニングに直面したときこそ、西中生の真価が発揮されました。しおりや地図を片手に、次のルートを真剣に確認する生徒たち。予想通りにいかない高原のルートも、仲間と意見を出し合い、息を合わせることで、最高の「冒険」へと変わっていきました。険しい道も、お互いに声を掛け合い、励まし合いながら進んだ生徒たち。周りと力を合わせてピンチを切り抜けるたくましい姿が、コースのあちこちで見られました。
 その後、清里でのグループ活動を終えた生徒たちは、JRの駅の中で最も標高が高い駅として知られる「野辺山駅」周辺へと向かいました。野辺山駅前で生徒たちを出迎えてくれたのは、かつてこの地を走っていた本物のSL(C56形)!高原の歴史を物語る迫力満点の姿に、圧倒されました。清里から野辺山までの移動は、あえて班ごとではなく、学年全員で同じ電車(小海線)に乗り込みました。
 いよいよ待ちに待った電車の旅へ!黄色い線の内側にきれいに並び、マナーを守って乗車します。全員で同じ列車に揺られ、車窓の景色を共有した時間は、学年の絆をさらに深める特別なひとときとなりました。 
 夕方、すべてのグループが無事に宿舎へ帰着しました。夜には楽しみにしていたキャンプファイヤーが予定されていましたが、あいにくの雨模様となったため、急遽、体育館での「キャンドルファイヤー」へと変更して実施しました。
 暗闇の中に「火の神」から分けられた聖なる灯りがポッと灯ると、体育館は一瞬にして幻想的な空間へ。外の雨音を心地よいBGMに変えてしまうほど、炎を静かに見つめ、語り合う生徒たちの姿が印象的でした。
 ゲームやダンスの時間には大いに盛り上がり、最後は温かい拍手に包まれた最高の夜となりました。
 計画通りにいかないからこそ、仲間の大切さに気付き、どんな状況も臨機応変に楽しむことができる。2年生の精神的な逞しさを大きく感じる、中身の濃い1日となりました。
 明日はついに最終日です。この2日間で培った西中のチームワークで、最後まで安全に、最高の締めくくりをしてまいります!

公開日:2026年06月04日 19:57:29
更新日:2026年06月04日 22:22:11

カテゴリ:2年生
6月3日(水)移動教室1日目 〜逆境を越えて、青空広がる長野の高原へ!〜
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 本日より、2年生の移動教室がスタートしました。今日は台風6号の接近に伴い、臨時休校が決定するなど、一時は「本当に今日、出発できるのだろうか」と不安を抱きました。
 しかし、西中は諦めません。昨日の段階で、雨雲の動きと気象データを慎重に分析し、現地の方や区教委の皆様と連絡を取り合い、「お昼に出発を遅らせれば、安全に現地へ向かうことができる」と判断。生徒たちの安全を最優先に考えた、異例のスケジュール変更を急遽行いました。急な変更にもかかわらず、迅速かつ冷静に行動してくれた2年生の皆さん、そしてご家庭で温かくご対応いただき、生徒たちを送り出してくださった保護者の皆様の「連携の力」で、お昼前、バスは無事に学校を出発しました。東京地方は昨晩深夜から強い雨が降り、特に朝の時間帯は猛烈に強い雨が降り続きました。しかし、2年生の集合時刻である正午前には雨が霧雨に変わり、天も味方してくれました。
 道中、山梨県に入ったあたりで、それまでの雨が嘘のようにピタリとやみました。そして夕方、長野県車山高原の宿舎へと到着したとき、私たちの目の前に広がっていた景色が、こちらの写真です!この突き抜けるような大青空!台風の雨雲を完全に吹き飛ばしました。長野の爽やかな風と大自然の開放感に、バスを降りた生徒たちの何人かが歓声を上げました。バスは台風の雨雲を追い抜くように進み、無事に標高1600メートルを超える宿舎へと到着しています。東京の暑さや雨が嘘のように、現地は涼しく澄んだ空気に包まれています。宿舎の周りには、初夏の高原の訪れを告げる鮮やかなオレンジ色のレンゲツツジや、可憐な高山植物たちが優しく咲き誇り、生徒たちを大歓迎してくれています。
 ピンチをチャンスに変え、初日から忘れられないドラマを経験した2年生。この強さと一体感を持って、明日からの大自然での体験活動へ全力で挑戦していきます!引き続き、有意義で安心・安全な移動教室にしていきます。

公開日:2026年06月03日 17:32:56
更新日:2026年06月03日 17:54:48