カテゴリ:2年生
7月7日(火)答えのない問いに挑む深い学び~次期学習指導要領が目指す授業改革~

カテゴリ:2年生 7月7日(火)答えのない問いに挑む深い学び~次期学習指導要領が目指す授業改革~
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 2030年度から小学校で順次実施される次期学習指導要領に向けて、国では授業や学びのあり方についての検討が進められています。この中では、「深い学びの実装」「多様性の包摂」「実現可能性の確保」の3つを柱として、これからの教育の方向性が示されています。特に重視されているのが、生徒が主体的に考え、他者と対話しながら学びを深めていく授業づくりです。
 本日の2年生社会科では、「四国にとって四国新幹線は必要だろうか」という問いをテーマに学習を行いました。生徒たちはこれまで学んだ地理的な特徴や人口、産業、観光などの知識に加え、さまざまな資料を活用しながら、自分なりの考えを形成していきます。「地域活性化につながる」「建設費が大きな負担になる」「将来を見据えて必要だ」など、多様な視点から意見が出され、教室では活発な議論が展開されました。正解が一つではない課題について、根拠をもって考え、仲間と意見を交わしながら理解を深める姿は、まさにこれからの時代に求められる探究的な学びそのものです。
 これからの学校教育では、「何を学ぶか」とともに、「どのような問いを通して学ぶか」がますます重要になります。本校では、生徒一人一人が自ら問いをもち、多様な考えに触れながら学びを深め、未来を主体的に切り拓いていく力を育めるよう、これからも授業改善に挑戦し続けてまいります。

公開日:2026年07月07日 15:18:15
更新日:2026年07月07日 16:02:50