西中ダイアリー


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7月21日(火)45日間の夏休み、自分の可能性を広げる挑戦の時間へ
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 いよいよ45日間の夏休みがスタートしました。長いようであっという間に過ぎてしまう夏休みですが、この期間は普段なかなかできないことに挑戦し、自分自身を大きく成長させる絶好の機会です。学習にじっくり取り組むことはもちろん、読書や部活動、地域での活動、家族との時間など、一つ一つの経験が皆さんの力となっていきます。暑い日が続きますので、健康や安全に十分気を付けながら、充実した日々を過ごしてほしいと思います。
 学校では来週月曜日まで三者面談を実施しています。担任、生徒、保護者が一堂に会し、学習面や生活面についてじっくり話し合うことのできる貴重な機会です。これまでの頑張りを振り返るとともに、これからの目標や夏休みの過ごし方について考え、前向きな一歩を踏み出す時間になればと願っています。
 また、3年生の控室は「進路室」として活用しています。進路に関する資料や情報を見やすく整理し、生徒たちが必要な情報に触れられるよう、3年生の教員が心を込めて準備を進めてきました。進路選択は自分の未来を切り拓く大切な挑戦です。受験には努力だけでなく、正しい情報を集めて活用する力も求められます。ぜひ積極的に進路室を活用し、自分の未来に向かって力強く歩みを進めてほしいと思います。

公開日:2026年07月21日 18:21:59
更新日:2026年07月22日 07:13:48

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7月17日(金)しなやかに未来を切り拓く、45日間の夏を、自分らしく力強く歩もう!
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 本日、夏季休業を前に全校集会を行いました。校長、生活指導主任、安全担当から、生徒の皆さんへ本校の教育目標である「しなやかに未来を切り拓く人」にちなんだメッセージを送りました。
 「しなやか」という言葉は、本校の校歌にも歌われている大切な言葉です。しなやかさとは、単に優しいことや柔らかいことではありません。困難なことに出会ったとき、思い通りにいかないとき、失敗や挫折を経験したときに、そこで折れてしまうのではなく、自分なりに考え、工夫しながら前へ進み続ける強さのことです。夏休みは、普段の学校生活では得られない経験や挑戦ができる貴重な時間です。部活動に全力を注ぐ人、学習に力を入れる人、家族や地域との時間を大切にする人、それぞれが自分自身を成長させる機会にあふれています。しかし、その道のりはいつも順調とは限りません。努力しても結果が出ないこと、計画どおりに進まないこと、苦しくて投げ出したくなることもあるでしょう。特に3年生にとって、この夏は進路実現に向けた勝負の夏です。辛いとき、苦しいとき、くじけそうなときこそ、本校の教育目標を思い出してください。ポキッと折れるのではなく、風に揺れる竹のようにしなやかに、そして力強く未来へ向かって進んでほしいと思います。
 先生たちはいつでも皆さんを応援しています。45日間の夏休みが、一人一人にとって実り多く、かけがえのない時間となることを願っています。そして9月1日、ひと回り成長した皆さんの最高の笑顔に会えることを楽しみにしています。

公開日:2026年07月17日 18:56:57
更新日:2026年07月17日 21:43:05

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7月16日(木)感謝を込めて、美しく磨く。夏季休業前の大掃除で紡ぐ「西中への愛着」!
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 本日のダイアリーでは、夏季休業(夏休み)を目前に控えた、全校生徒による「大掃除」の様子をお届けします。
 4月のスタートから約3か月半、前期の前半戦が幕を閉じようとしています。本日は、これまで毎日お世話になった校舎へ感謝の気持ちを込め、学校全体を徹底的に美しく磨き上げる全校大掃除を実施しました。大掃除の現場では、それぞれの学年がこの3か月半で培ってきた「チーム力」と「主体性」がキラリと光っていました。
【1年生】 先日の校外学習「YCAP」で鍛えた「互いを思いやり、協力する力」をいかんなく発揮!「そこ手伝うよ!」「一緒に運ぼう」と声を掛け合いながら、中学校の教室や担当区域を、息を合わせてピカピカにしていく姿がとても初々しく、頼もしいものでした。
【2年生】 先日の「TGG」で見せた抜群のチームワークそのままに、学校の中核を担う先輩としての自覚が溢れていました。1年生のお手本となるよう率先して動くだけでなく、広い廊下や階段、特別教室などの大変な場所をテキパキと効率よく、笑顔で美しく仕上げていく姿は見事でした。
【3年生】 最高学年としての背中は、やはり格別でした。日頃の授業で見せている「自分で考えて動くカッコよさ」の通り、言われた場所だけでなく、窓枠のサッシや黒板の上のチョーク粉など、細かい汚れを自ら見つけて黙々と、そして完璧に磨き上げる姿に深い知性と誇りを感じました。
 「ここ、まだ汚れてるから一緒にやろう!」そんな温かい言葉が学年を問わず飛び交う教室の空気感は、まさに本校が大切にしている「自分の思いを拓き、共に言葉を紡ぐ」姿そのものでした。お互いを尊重し、声を掛け合いながら、みんなで使う空間を自分たちの手で心地よく整えていく――。そのプロセスを通して、生徒たちの心の中には、西中という学校への深い「愛着」が新しく紡がれていました。大掃除が終わり、見違えるほど綺麗になった校舎は、まるで生徒たちのこれまでの成長を祝福しているかのように清々しく輝いています。美しい環境を自分たちの手で作り上げ、気持ちよく夏季休業を迎える準備が整った西中生。明日の全校集会(夏季休業前集会)では、これまでの確かな歩みを振り返り、さらに引き締まったカッコいい姿を見せてくれることを楽しみにしています。

公開日:2026年07月16日 14:55:58
更新日:2026年07月16日 19:20:43

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7月15日(水)時を越えて響く言葉。谷川俊太郎さんの詩を紡ぐ、合唱コンクールへの幕開け!
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 本日のダイアリーでは、秋に開催される「文化発表会(合唱コンクール)」に向けて、熱い一歩を踏み出した音楽の授業の様子をお届けします。
 西中が誇る伝統行事の成功に向け、いよいよ各学年で本格的な取り組みが始まりました。今年度の大きな特色は、全学年の「課題曲」にあります。1年生から3年生まで、すべての課題曲を日本を代表する詩人・谷川俊太郎さん作詞の楽曲に統一しました。
 1年生:本校校歌(西中の誇りと愛校心を美しい言葉で歌い上げます)
 2年生:「春に」(みずみずしい葛藤と生命の躍動を表現します)
 3年生:「信じる」(最高学年としての深いメッセージ性を歌声にのせます)
 学年を越えて一人の詩人の世界観に向き合うことで、学校全体で言葉の深みを味わい、表現力を高め合っていく試みです。現在は、各クラスの指揮者や伴奏者決めを行っている最中ですが、すでに決まったクラスもあり、実際の曲練習へと突入しているクラスもあります。
 本日の3年A組の授業では、課題曲や自分たちが選んだ自由曲をじっくりと聴き、曲の特徴や歌詞に込められた想いを把握する時間を設けました。ただメロディを追うのではなく、「ここの転調にはどんな感情が込められているだろう?」「谷川俊太郎さんはなぜこの言葉を選んだのか」といった、思考を深める時間も大切にしています。まさに、「自分の思いを拓き、共に言葉を紡ぐ」姿が、音楽の授業を通じても美しく体現されていました。楽譜に書かれた言葉の意味を自分なりに解釈し(思いを拓き)、クラスの仲間と歌声を重ね合わせてひとつの合唱を作り上げていく(言葉を紡ぐ)旅路が、今ここから始まります。
 秋のステージで、西中生たちがどのような感動の歌声を体育館に響かせてくれるのか、今から本当に楽しみです。

公開日:2026年07月15日 13:12:36
更新日:2026年07月15日 13:27:15

カテゴリ:3年生
7月14日(火)【3年 数学】少人数だからこそ、深く、じっくり。習熟度別授業で挑む「2次方程式」
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 本日のダイアリーでは、最高学年である3年生の数学の授業風景をお届けします。
 本校の数学科では、生徒一人ひとりの理解度に合わせてきめ細やかな指導を行うため、「習熟度別少人数授業」を導入しています。この指導体制には、たくさんのメリットがあります。人数が少ない分、教室全体が落ち着いた集中した空気に包まれます。生徒たちが「ここが少しあやふやだな」と感じた瞬間にその場で教員に質問しやすく、教員側も一人ひとりのノートの進み具合をじっくりと見ながら、つまずきに応じたピンポイントのヒントを渡すことができます。
 現在、3年生の数学では、中学数学の大きな山場の一つである「2次方程式」の学習に励んでいます。本日の授業では、因数分解や平方根の考え方など、これまで学んだ知識をフルに活用しながら、様々なパターンの問題にじっくりと向き合う学習が行われました。ただ公式に数字を当てはめるだけでなく、「どの解き方を使うのが最もスムーズか」を、生徒たちは自らの頭で粘り強く考え、計算を進めていきます。
 また、教室の中では、生徒たちが互いに話し合い、学び合いながら学習を進めている姿もたくさん見られました。一人がじっと頭を悩ませていると、隣の仲間が自然とノートを差し出して「私はこの公式を使ったよ」「あ、そっか!」と、お互いの知恵を出し合うミニ対話が生まれます。教員に守られた少人数という安心感があるからこそ、気兼ねなく分からないと言え、共に高め合うことができるのです。まさに、本校が大切にしている「自分の思いを拓き、共に言葉を紡ぐ」姿が、数学の難問においても、「仲間と対話し、納得できる解法(答え)を紡ぎ出す」という形でカッコよく体現されていました。
 受験という大きな目標に向けて、一歩ずつ、しかし確実に知性を深めている3年生。これからも本校では、手厚い少人数指導を最大限に活かし、生徒たちが「解ける喜び」と仲間と学ぶ手応えを実感しながら、しなやかに未来を切り拓く力を育ててまいります。

公開日:2026年07月14日 14:13:00
更新日:2026年07月14日 16:10:46

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7月13日(月)【部活動紹介1】西中に新しい風!今年度新設「ダンス部」が放つ、瑞々しい表現のエネルギー!
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 本日のダイアリーでは、新企画として「西中の部活動紹介」をスタートします。記念すべき1回目は、今年度から新たに仲間入りした注目の新設部「ダンス部」です!
 ダンス部は現在、週3回程度、校内の「アクティブブルーム」という部屋を拠点に熱心に活動しています。部員には、ダンス経験者もいれば、中学校から始めた未経験者もいます。しかし、今年度新設されたばかりの部とは思えないほど活動は非常に活発で、現在はなんと「3つの異なるダンス」の同時完成を目指して、日々ハードな練習に励んでいます。
 ダンス部の素晴らしさは、その高い主体性にあります。専門の指導者による本格的なレッスンはもちろん受けていますが、それ以外の時間でも、生徒たちが自ら進んで「ここのカウントの角度、もう少し合わせよう!」「今のステップ、すごく良かったよ!」と、自分たちで熱心に動きの確認を行っています。まさに、本校が大切にしている「自分の思いを拓き、共に言葉を紡ぐ」姿が、ここでは「お互いの個性をリスペクトし、身体で表現を紡ぎ合う」という形で見事に体現されています。ダンス経験の有無を越えて、全員が同じ目標に向かってステップを重ねる姿は、西中の新しい伝統の始まりを予感させるカッコよさです。
 部員たちが汗を流して作り上げているステージは、秋に開催される「地域の発表会」、そして本校の「文化発表会」にていよいよ初披露される予定です。西中の未来を明るく躍動させるダンス部のこれからの大活躍に、ぜひ温かいご声援をよろしくお願いいたします!

公開日:2026年07月13日 17:02:43
更新日:2026年07月14日 08:14:12

カテゴリ:3年生
7月10日(金)夏空の下で学ぶ、安全と成長を支える水泳授業
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 暑い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。夏といえば、スイカやかき氷、花火や海など楽しみがたくさんありますが、学校では水泳の季節を迎えています。
 本日の3年生の保健体育では、水泳の授業を実施しました。掲載している写真は、本校のプール清掃前と清掃後の様子です。6月に入ってすぐに清掃を行い、6月24日から水泳授業が始まりました。しかし、その後は天候に恵まれない日も多く、なかなか夏らしさを感じられませんでした。
 本日は、雲一つない青空が広がる絶好のプール日和となりました。プールサイドに立っているだけでも厳しい暑さのため、生徒たちは水の中で教師の説明を聞きながら活動しました。「水がぬるい~!」という声も聞かれ、夏ならではの授業を楽しんでいる様子が伝わってきました。授業では背泳ぎのポイントを確認しながら、一人一人が意欲的に練習に取り組み、気持ちよさそうに泳ぐ姿が見られました。
 水泳学習は泳力の向上だけでなく、水に親しみながら安全について学ぶ貴重な機会でもあります。今後も安全管理を徹底し、生徒たちが安心して学べる環境のもとで充実した水泳授業を進めてまいります。

公開日:2026年07月10日 15:10:24
更新日:2026年07月10日 19:24:14

カテゴリ:3年生
7月9日(木)8校の個性に触れ、未来を描く。「高校の先生の話を聞く会」開催!
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 本日のダイアリーでは、3年生の学年行事として実施された「高校の先生の話を聞く会」の様子をお届けします。先日の「第1回進路説明会」で、自らの未来を紡ぎ出すための「聞く力・見る力・試す力」の大切さを学んだ3年生。本日はその実践の場として、都立高校4校、私立高校4校の計8校から先生方をお招きし、より具体的で専門的なお話を伺う貴重な機会を設けました。
 各高校のブースに分かれた生徒たちの表情は、真剣そのものです。それぞれの先生方からは、実際の高校生活のリアルな様子や、各学校が持つ独自のカリキュラム、部活動の活気、そしてこれからの受験に向けた心構えや具体的なアドバイスなど、パンフレットだけでは決して得られない「生の情報」を詳しく丁寧にお話しいただきました。驚かされたのは、3年生たちの「聞く姿勢」の素晴らしさです。本校が大切にしている「自分の思いを拓き、共に言葉を紡ぐ」姿勢が、ここでも遺憾なく発揮されていました。生徒たちはただ受動的に話を聞くだけでなく、先生方の言葉一つひとつを自分の進路への想いと照らし合わせながら、一言も聞き漏らすまいと熱心にノートに書き留めていました。
 お越しいただいた高校の先生方からも、西中生の意識の高さと知的な態度に大きな称賛をいただきました。今日、8つの異なる「個性や特色」に直接触れたことで、生徒たちの中で「高校進学」という未来のイメージが、より鮮明に、そしてワクワクするものへと変わったはずです。これからも3年生が、自ら「見て、聞いて、試す」プロセスを大切にしながら、納得のいくカッコいい未来への進路を自分の言葉で紡ぎ出せるよう、教員チーム一丸となって全力でサポートしてまいります。

公開日:2026年07月09日 14:56:24
更新日:2026年07月09日 15:03:35

カテゴリ:3年生
7月8日(水)問いから始まる学びが主体的な行動につながる~中学校教科交流授業研究の日~
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 本日は「中学校教科交流授業研究の日」として、江東区内の多くの先生方にご来校いただき、本校の授業を参観していただきました。これは、先生方が互いの授業を見合い、よりよい授業づくりにつなげていくことを目的とした取組です。
 本校では、3年生の保健体育科(保健分野)の授業を公開しました。授業では、多くの中学生にとって身近な存在である「医薬品」に着目し、医薬品とは何かについて考えを深めました。服用方法や服用時間、服用量などには正しい決まりがあることを理解するとともに、医薬品の「主作用」と「副作用」について学びました。日常生活に密接に関わる内容だからこそ、生徒たちは自分事として捉えながら意欲的に学習に取り組んでいました。授業は問いから始まり、考えを交流しながら理解を深めていく展開で進められ、最後には医療機関の利用や医薬品の使用について、自分自身の「マイルール」を考え、ペアに向けて宣言する形で学びをまとめました。
 授業後の協議会では、授業の構成や生徒の学習に向かう姿勢について多くのお褒めの言葉をいただきました。また、安心感のある学習環境の中で、生徒が主体的に考え、対話する姿が高く評価されるとともに、AIの活用を含めた今後の学びの可能性についても活発な意見交換が行われました。
 何よりも誇らしかったのは、多くの参観者を前にしても普段と変わらず落ち着いて学びに向かう3年生の姿です。日頃から積み重ねてきた学習への姿勢や仲間との関わりが、自然な形で表れていました。これからも問いを大切にしながら、自ら考え、判断し、よりよく行動できる生徒の育成を目指してまいります。

公開日:2026年07月08日 17:06:03
更新日:2026年07月08日 17:30:55

カテゴリ:2年生
7月7日(火)答えのない問いに挑む深い学び~次期学習指導要領が目指す授業改革~
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 2030年度から小学校で順次実施される次期学習指導要領に向けて、国では授業や学びのあり方についての検討が進められています。この中では、「深い学びの実装」「多様性の包摂」「実現可能性の確保」の3つを柱として、これからの教育の方向性が示されています。特に重視されているのが、生徒が主体的に考え、他者と対話しながら学びを深めていく授業づくりです。
 本日の2年生社会科では、「四国にとって四国新幹線は必要だろうか」という問いをテーマに学習を行いました。生徒たちはこれまで学んだ地理的な特徴や人口、産業、観光などの知識に加え、さまざまな資料を活用しながら、自分なりの考えを形成していきます。「地域活性化につながる」「建設費が大きな負担になる」「将来を見据えて必要だ」など、多様な視点から意見が出され、教室では活発な議論が展開されました。正解が一つではない課題について、根拠をもって考え、仲間と意見を交わしながら理解を深める姿は、まさにこれからの時代に求められる探究的な学びそのものです。
 これからの学校教育では、「何を学ぶか」とともに、「どのような問いを通して学ぶか」がますます重要になります。本校では、生徒一人一人が自ら問いをもち、多様な考えに触れながら学びを深め、未来を主体的に切り拓いていく力を育めるよう、これからも授業改善に挑戦し続けてまいります。

公開日:2026年07月07日 15:18:15
更新日:2026年07月07日 16:02:50