カテゴリ:1年生
6月11日(木)「響き合う心」~全教員ではぐくむローテーション道徳~
カテゴリ:1年生
6月11日(木)「響き合う心」~全教員ではぐくむローテーション道徳~
本日の西中ダイアリーは、1年生の道徳の授業の様子をお届けします。
本校の道徳の時間は、学級担任の枠を超え、学年の教員全員がローテーションで教壇に立つスタイルを取り入れています。多様な視点を持つ多くの教員と関わりながら、学年全体で一つのテーマを多角的に深めていくのが、本校の道徳教育の大きな特徴です。
本日の授業は、A組のテーマは「遵法精神・公徳心」。社会の一員として、きまりやマナーを守ることの本当の意味について考えました。一方、B組のテーマは「友情・信頼」。互いを認め合い、支え合える真の友人関係とは何かについて向き合いました。
どちらのクラスでも印象的だったのは、生徒たちの「思考の深さ」です。まずは一人一人がじっくりと自分自身に問いかけ、ワークシートに自らの考えを紡ぎ出していきます。その後に行われたグループワークでは、仲間の多様な意見に耳を傾けながら、「なるほど、そういう考え方もあるのか」と視野を広げ、さらに思考をブラッシュアップさせていく姿が見られました。
「正解」が一つではない問いだからこそ、自分自身で考え抜き、対話を通して深め合うプロセスが何よりも価値を持ちます。
道徳の授業で一人一人の心に灯った小さな気づきが、これからの学校生活、そして社会生活の中で、豊かな実践力へとつながっていくことを期待して、本校ではこれからも全教員が道徳の時間を大切にしていきます。
公開日:2026年06月11日 15:55:10
更新日:2026年06月11日 16:53:24