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6月24日(水)教員もまた、本音で言葉を紡ぐ。校内研究会「大西CAFE」開催!
本日のダイアリーでは、生徒たちが下校した後の、本校教員たちの「学びの時間」についてお届けします。
江東区立学校・園では、毎週水曜日を「Challenge Wednesday」とし、原則として宿題や部活動を中止しています。これは、生徒たちが主体的に放課後を過ごす時間を確保すると同時に、教員が授業・保育の質を高めるための会議や研究・研修に集中して取り組むための大切な時間でもあります。
本日、本校では今年度2回目となる「校内研究会」を実施しました。今年度の本校の研究テーマは、「自分の思いを拓き、共に言葉を紡ぐ生徒の育成」です。私たちは、一つの大きな仮説を立てて研究に励んでいます。それは、「教員自身が『悩みや迷い』を本音で語り合う姿をモデル(手本)として見せ、『本質的な問い』で生徒の心をゆさぶることで、生徒は自らの思いを拓き、他者との対話をとおして納得できる答えを紡ぐようになるだろう」というものです。
授業で生徒に「本音で語ろう」と求めるならば、まずは私たち教員自身が、失敗や悩みを隠さず本音で語り合わなければならない――。そんな想いから、本日は昨年度から継続してご指導いただいている大学教授の先生と、区教育委員会の指導主事の方をお招きし、ワークショップ型の研修「大西CAFE」を開店しました。「CAFE」の名の通り、リラックスした雰囲気の中、教員たちは日々の教育活動におけるリアルな葛藤などの悩みや弱さ等を驚くほど率直にぶつけ合いました。若手もベテランも関係なく、互いの実践をリスペクトし合いながら、教師としてのより良いアイデアを「共に紡ぐ」時間は、職員間の絆をさらに深める濃密なひとときとなっています。ご指導いただいた先生方からは、本校の教員チームの熱量と、本音で語り合える組織風土に大きな太鼓判をいただいています。先日の3年生の英語の授業(ジェミニの活用)でも見られたような、生徒たちの生き生きとした主体的な学びの背景には、このように教員自身が汗をかき、迷いながらも学び続ける姿があります。「教員が変われば、授業が変わる。授業が変われば、生徒の未来が変わる。」これからも西中教員チームは、生徒たちに負けない情熱で、日々の授業改善に「チャレンジ」し続けてまいります!
公開日:2026年06月24日 17:10:03
更新日:2026年06月24日 17:23:27