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8月26日(水)誇りある学校、誇りある生徒~一人一人の行動からしなやかに愛校心が育つ学校~
「この学校でよかった。」そう心から思える生徒を一人でも多く育てることは、学校教育の大切な使命の一つです。愛校心とは、校歌や伝統を覚えることで育つものではありません。生徒一人一人が学校生活の中で認められ、仲間と支え合い、自ら挑戦し、成長を実感することで自然と芽生えていくものです。授業や部活動、学校行事の中で、「自分の頑張りを見てくれている人がいる」「自分は学校に必要とされている」と感じる経験は、生徒の自己有用感を高めます。そして、その積み重ねが学校への所属感となり、やがて誇りへとつながっていきます。
本日、卓球部と男子バスケットボール部の生徒たちは、体育館トイレ改修工事のために体育館内の荷物の移動を行ってくれました。暑い中にもかかわらず、学校のために率先して働く姿は大変頼もしく、その姿からは「自分たちの学校をより良くしたい」という思いが伝わってきました。こうした行動こそが、愛校心の表れなのだと感じます。
一方、校内では教職員が9月1日から始まる新たな学校生活に向けて、教育活動や行事、安全面の確認など様々な準備を着々と進めていました。生徒のため、学校のために力を尽くす姿には、本校への深い愛情と責任感があふれています。大変頼もしく誇らしい教職員です。
困ったときに相談できる先生がいる。励まし合える仲間がいる。そして、自分の居場所がある。そんな温かい学校だからこそ、「この学校が好きだ」という気持ちは育まれていきます。愛校心は、自己有用感から所属感へ、そして誇りへと成長した先に生まれるものです。私たちはこれからも、生徒が学校を好きになる理由を一つでも多くつくりながら、学校に誇りをもち、しなやかに未来を切り拓く生徒の育成に努めてまいります。
公開日:2026年08月26日 15:18:00
更新日:2026年08月26日 15:53:04