カテゴリ:3年生
9月14日(月)自分の言葉で未来を拓く~思わず「こんな社会科の授業を受けたかった」と感じた授業

カテゴリ:3年生 9月14日(月)自分の言葉で未来を拓く~思わず「こんな社会科の授業を受けたかった」と感じた授業
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 前期期末考査が終わり、生徒たちは結果の返却を待つ時期となりました。そんな中、本日の3年生社会科の授業では、学びに真剣に向き合う頼もしい姿が見られました。
 授業では、第一次世界大戦後の日本や世界の動きを学び、関東大震災や世界恐慌へと続く歴史の流れについて考えていました。印象的だったのは、単に出来事を暗記するのではなく、前時に学んだ内容を自分の言葉で整理し、仲間と伝え合いながら理解を深めていたことです。「なぜその出来事が起こったのか」「その後の社会にどのような影響を与えたのか」を考えながら学ぶ姿は、まさに主体的・対話的で深い学びそのものでした。私は授業を参観しながら、思わず「このような社会科の授業を受けたかった」と感じました。歴史上の出来事を覚えるだけではなく、自分なりの考えをもち、仲間との対話を通して学びを深めていく。生徒たちが自ら問いを立て、自分の言葉で語り合う姿に、大きな成長の可能性を感じました。
 また、多くの生徒がプリントいっぱいに自分の考えを書き込み、学びの足跡を残していました。もともとの緑色が見えなくなるほど文字で埋め尽くされたプリントには、「理解したい」「もっと学びたい」という強い思いが表れていました。
 定期考査の点数ももちろん大切です。しかし、それ以上に価値があるのは、自分で考え、自分の言葉で表現し、仲間と学び合う力を身に付けることです。こうした力は受験だけでなく、将来社会に出てからも必要となる大切な力です。日々の授業で積み重ねている努力は、必ず一生の財産になります。これからも仲間と共に学び続け、自分らしく未来を切り拓いていってほしいと思います。

公開日:2026年09月14日 15:01:16
更新日:2026年09月14日 16:29:38